今年の夏、私にとって
大きな出会いがありました。
今回はそんな話を少し。
いや、ちょっと長いです(笑)。
それは、
「マンサンダル」です。
マンサンダルは、
限りなく裸足に近い状態で歩くためのサンダル。
ある講座でご一緒している小林さんが
マンサンダルのインストラクターで、
いつも履いていらっしゃったことから
その存在を知りました。
@kobabok
「なんだ、この面白い形は!」
「履いてみたいな〜」
と思っていたところ、
小林さんがワークショップを開催されるとのこと。
迷わず参加しました。
ワークショップでは、
マンサンダルとは何か、
どんなふうに歩くのか、
履き続けることでどんな変化が期待できるのかなど、
丁寧に教えていただきました。
足首から下には
20本以上の骨があるそうです。
靴を履くと、
そのたくさんの骨をあまり使わなくても
歩けるのだそう。
一方、裸足やマンサンダルで歩くと、
足全体を使って歩くことになる。
それが、身体にとって
いろいろな良い変化につながるそうです。
冷え性が改善したり、
気分の落ち込みが軽くなったり。
ワークショップを終えて
マンサンダルを履いて帰った日のこと。
車から降りたとき、
ふっと風が吹きました。
その風が
足の甲に触れた感じが、
ものすごく気持ちよかった。
今までも足の甲が出ているサンダルは
履いたことがありました。
でもこの日は、
足そのものに意識が向いていたからなのか、
風を感じることが
いつも以上に心地よかったんです。
それからマンサンダルで、
梅田の街を歩いたり、
名古屋の街を歩いたり。
この間は、
曽爾高原も散策しました。
今のところ、
まったく問題なし。
まだ履き始めて3週間ほどなので、
「冷え性がなくなった!」とか
明確な身体の変化はありません。
でも、
履いて歩くときの
あの裸足に近い感覚。
それが、とても心地いい。
そして私は、
もともとシンプルなものが好きで。
板と紐。
それだけでできている
この潔いほどシンプルな構造にも
惹かれています。
そういえば、パンもそうです。
小麦、水、塩。
できるだけシンプルなものが好きなんですよね。
ちなみに小林さんは、
冬でもマンサンダル。
冷え性が改善したそうです。
ただし、小林さんは大阪在住。
こちらは、
冬の寒さが厳しい曽爾村。
果たして私は、
いつまでマンサンダルで過ごせるのか。
これはちょっと、
実験してみたいと思います!
マンサンダルの開発創始者の方には、
「日本で2,000万人にこのサンダルを普及したい」
という目標があるそうです。
それによって、
日本がもっと元気になるんじゃないか、と。
マンサンダルを実際に履いてみて
そうなったらいいな!
と私も思っています。
ちなみに我が家は
夫もマンサンダルユーザーになりました。
実家の母もパーツを購入。これから作るそうです。
(マンサンダルの公式サイトに材料や作り方が掲載されています☺️)
「むらのパン もりたに」のお客様は、
身体に負担の少ないもの、
身体にやさしいものを
選びたいという方が多いので、
そんな皆さんに
「こんなものもありますよ」と
マンサンダルの存在を
お知らせしたくて書いてみました。
小林さんは
曽爾村でもワークショップを!と考えてくださっています。
マンサンダル、ちょっと気になる。
裸足で歩く感覚が好き。
身体の使い方に興味がある。
そんな方はぜひ頭の片隅に「マンサンダル」を置いておいてくださいませ〜。

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