2023-02

「ドリアン パンの学校」のこと

ドリアン見学から帰ってきて数日。

ドリアン見学から帰ってきて数日。 一番感じるのは、脳に入れる情報の量と質の違い。 ドリアンにいた4日間は、9割以上、パンや田村校長、先輩方のお話で脳が占められていた。いや、ほぼ10割かな。 夜も、日記代わりのインスタを更新するので精一杯。夫...
「ドリアン パンの学校」のこと

見学4日目。

見学4日目。を終えて、帰宅しました。 たくさん学ばせていただき、これからの道がはっきり見えるようになりました。霧が晴れた感じです。 田村校長と先輩方に感謝です。 胸いっぱい!頭もいっぱい!今は何も入りません! 以上! おやすみなさい。
「ドリアン パンの学校」のこと

見学3日目。

見学3日目。 窯からパンを取り出す「窯出し」という作業の一部をやらせていただいて。 うれしさ、楽しさ、緊張、不安、いろんな感じを一気に味わいました。 緊張も不安も、マイナスな感じではなく幸せに近い。東洋医学的には「悦」の感情でした。 明日、...
「ドリアン パンの学校」のこと

見学2日目。

見学2日目。 初めて窯に薪をくべさせてもらって、炎の熱を顔に直接感じたらすごく幸せな気持ちになって、自然の中に身を置いている気もして、「私、絶対、薪窯でパン焼きたい!」って思いました。 以上! おやすみなさい。
「ドリアン パンの学校」のこと

見学1日目。

見学1日目。 「私はパン屋で3年働いている」と思いこませながら過ごすようにした。 いつもの仕込み。いつもの分割。いつもの成形。 「これ、私一人でできるのかな?」と不安がよぎったときは、「私、3年もやってるんだからできるよ」と思い直すようにし...
「ドリアン パンの学校」のこと

いざ広島へ。

いざ広島へ。2度目のドリアン見学。 先日、パン学校の月1個人セッションがあり、田村校長から見学時のアドバイスをいただいた。 それは、「あー、私、もうパン屋の仕事3年目かー」と思い(こませ)ながらドリアンに入り、見学中も「3年働いている自分」...
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曽爾高原の山焼き

先日、曽爾高原で行われた山焼きに参加しました。 秋には黄金色のススキが一面に広がる曽爾高原ですが、この時期にススキを焼くことで、灰が肥料になりススキの成長を促すのだそうです。 村の貴重な観光資源でもある曽爾高原。その高原を守る活動に、村の方...