薪窯通信2025年8月号 | むらのパン もりたに

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通販のお客様にお届けしている「薪窯通信」。
パンのこと、薪窯のこと、曽爾村での日々のことなどを綴っています。

先月の薪窯通信で「体調管理に気を付けています」と書いたのですが、先日、熱中症になってしまいました。

しかも、パンを焼いているときではなく、自宅で作業しているときに、です。

エアコンのない部屋で作業していて、ちょっとぼ〜っとしたのですが、その後の外出先(エアコンの効いた部屋です)でもずっと頭がぼ〜っとしていて、体に熱がこもっている感じがして。

帰宅して保冷剤で冷やして寝ていたのですが、翌日になっても体調が回復せず病院のお世話になりました(病院へは夫に送ってもらいました)。 4日間、病院に通って点滴を打ち、今はすっかり回復しました。

どうして熱中症になってしまったのかを振り返ってみると、おそらく「水分補給が足りていなかった」のが原因でした。パンを焼いているときは大量に汗をかくので、自然と喉が渇き、意識せずとも水をしっかり飲んでいたのですが、家での作業中は汗もかかず、喉の渇きも感じにくい。そのため、まったく水分を摂っていなかったんです。

今回のことをきっかけに、「喉が渇いていなくても、水を飲む」という意識を持つようになりました。

ちなみに、病院に行く前の夜には、「汗をかけば少しは楽になるのでは?」と変な発想をして、冬用のパジャマを着て布団をかぶって寝てしまいました(笑)。でも、結局汗はほとんどかけず、かえって体に負担をかけてしまったかもしれません。知識って本当に大切ですね。

この夏の暑さは本当に危険です。

どうか皆さまも、水分と塩分をこまめにとって、無理せず、健やかにお過ごしください。

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