ドリアン見学レポート その3 〜スケール感のイメージ〜

「ドリアン パンの学校」のこと

ドリアン見学中に校長 田村さんに言われたこと。それは「薪窯のスケール感を見ておくことが大事だよ」ということ。「自分が焼く生地の量を潜在意識に入れることが大事」だと教わった。

田村さん曰く「薪窯を作ろうとする人はどうしても小さく作ってしまいがち」だそう。
でも、実際作った後に「もう少し大きくすればよかった」と後悔する人が多いそう。

ドリアンの窯は1キロのカンパーニュが75個焼ける大きさ。

私は40個程度焼ける薪窯を作ろうと思っていた。

一度に40個焼けるか75個焼けるかでは全然違う。

現時点で私がイメージしている薪窯は一度に40個焼ける窯で週2日営業する。1週間に80個焼くことを想定していた。それが一度に75個ということになれば、1日で終わるかもしれない。

営業日を少なくしたいわけではないが、「もっとたくさん焼きたい!」と思ったときに、1回で終わるか、2回焼くかでは労力も時間も違う。

ドリアンの75個焼ける薪窯を見て、「作るならこれくらいのサイズの薪窯を作りたい!」と思えた。

ちなみに現在のドリアンの薪窯は2代目。初代は一度に25個焼けるサイズだった。
その窯で一日に4回窯入れする日もありとても大変だったそう。

「窯は大きい方がいいよ」
田村さんのアドバイスをいただき、ドリアンサイズの窯で焼く自分をイメージし始めたところです。

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