ドリアン見学レポート その2 〜掃除掃除掃除〜

「ドリアン パンの学校」のこと

ドリアン見学で印象に残ったことの一つは、校長の田村さんがよく掃除されていたこと。

1日目。
その日の作業が終わり、田村さんが床の掃き掃除を始められたので、私が「代わります」と言うと田村さんは「ありがとう」と言って、箒を渡してくれた。

しばらく床を掃きながらふと田村さんを見ると、掃除機を持って別の場所を掃除し始めていた。

「すごいな……」

小さなことだし当たり前かもしれないけど、店主である田村さんが、スタッフ任せにせず丁寧に掃除をしている姿が単純に「すごいな」と思った。

ミキサーの目盛りもきれいに掃除。「くずが入る危険があるところ掃除する」とのこと。

一人のスタッフの方が夏休みを取られているということもあると思うけど、田村さんは「あとはよろしくー!」と言ってその場を去るようなことがない(ドリアンは田村さん、2名のスタッフの方が1ヶ月ずつ交代で夏休みを取ることになっている)。

私がやろうと思っているパン屋は人を雇うほどの規模にする予定はないけど、スタッフと同じように丁寧に掃除する田村さんの姿はとてもかっこよく見え、覚えておこうと思いました。

あと、皆さんよく「ありがとう」と声を掛け合っているのも印象的。

お店の雰囲気が良いのは、小さなことの積み重ねなんだなーと思います。


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