曽爾村古民家リノベーションの歩み その7 〜漆喰編〜

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こんばんは。
奈良県の曽爾村で薪窯パン屋開業を目指す「なかしー」こと盛谷亜紀子と申します。
今日もブログをご覧くださり、ありがとうございます。

先日、山下達郎さんのライブに行ってきました。初めてのライブだったのですが、本当に素晴らしかったです!「生きてて良かった」と思いました。
今もライブをを思い出すと涙が出てきます。あー、幸せな体験だったなー。

さて、曽爾村での古民家リノベーションについてご紹介しているこのブログ。今回は「漆喰」についてです。

古い家なので汚れが目立ったり、汚れはなくとも砂壁で古い印象のところがあったので、ほとんどの壁に漆喰を塗っていきました。

漆喰をそのまま塗ると壁から灰汁が滲み出てくるので、下地材を塗ってから漆喰を塗ります。

2020年5月6日
2020年6月6日
2021年7月24日

下地材を塗ってから漆喰を塗っても、しばらくすると灰汁が滲み出てくることがあり、その場合は、再度下地材→漆喰を塗り重ねました。

こちらはお風呂の前の壁。

2021年8月7日

灰汁止めのための下地材を塗り…

2021年8月9日

漆喰を塗ります。

2021年8月13日

こういった砂壁のところは灰汁が出ることは少なく、土壁のところは灰汁が出やすいようです。

漆喰を塗る作業は、無心になれて、塗り終わると達成感もあって、とても好きな作業でした。スポンジケーキに生クリームを塗っているような感覚もありました。
お酒飲みながらやっても楽しかったかもなー。

使ったのはこちらの「大和しっくい」。
地域ごとの漆喰があるのでしょうか。

2020年1月15日

下地材を塗った写真がありませんが、砂壁に漆喰を塗ることで、スッキリとした印象の部屋になりました。

2021年3月26日

夫に「コテ跡が残るラフな感じに仕上げてほしい」と言われたのですが、私は不器用なので、精一杯丁寧に塗るとちょうど良い塩梅になりました(笑)。

漆喰は皆さんご存知のように自然素材で、吸湿効果や消臭効果もあります。
「自然素材に囲まれた暮らし」というとちょっと雑誌のタイトルみたいですが、なるべく自然に近いものの側で生きていきたいと思っています。

それは自分がやりたいパンづくりにも通じる思いです。

その8に続きます。

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