曽爾村古民家リノベーションの歩み その1 〜決め手はかまど!〜

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こんにちは。
奈良県の曽爾村で薪窯パン屋開業を目指す「なかしー」こと盛谷亜紀子と申します。

今日のブログでは、今私たち夫婦が行っている古民家リノベーションについて書きたいと思います。

というのも、よく人から「いつからリノベーションやってるの?」と聞かれるのですが、時間が経ちすぎて、自分でもいつからどんな感じでやってきたのかがよくわからなくなっており……。記録としてこのあたりで一度まとめてみよう!と思ったのです。

最初の写真はこちら。

初めて家を見せてもらったときの写真です。2018年12月1日でした。
初めて行ったのは2019年の冬だったと思い込んでいたので、すでに1年のずれがあります……。
人の記憶は恐ろしや……。

縁側もあって、昔ながらの家、という感じですね。

よく「なぜこの家を購入したのか?」と聞かれます。

それは、夫が知人から「この家の持ち主の方が亡くなられて貰い手を探しているけどどう?」という話をいただいたから。家を探していた訳ではありませんが、この家とのご縁をいただき、リノベーションを進めています。

ちなみに、場所は奈良県の曽爾村というとこです。
曽爾村といえば曽爾高原。秋の観光シーズンには多くの観光客で賑わいます。曽爾高原には青少年自然の家があり、関西の人は中学校の遠足などで泊まることがあるようです。
余談ですが、曽爾の「爾」って難しい漢字ですよね。人に曽爾の漢字を聞かれたときは、「中曽根の曽に、爾は権禰宜の禰みたいな漢字」と答えています。他にいい答え方あったら知りたいです。

家の中の様子。住んでいらっしゃった方の生活用品などはそのまま残っている状態でした。

最後は、おじいさんがお一人で住んでいらっしゃいましたが、きれいに使われていたことがうかがえる感じでした。

真ん中に何か見えますよねー。
そう!かまどです!

今回、この家の購入を決めたのがこのかまどでした!

昔から「となりのトトロ」に出てくるかまどのある家に憧れがあり、映画を見る度に「素敵だなー。こんな家に住んでみたいなー」と思っていたのでした。

そんな思いを馳せていたかまどが目の前にあったので、家を見せてもらった帰りの道中で「あの家に住みたい!」と夫に伝えたのでした。

その2に続く……。

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