パンを焼くために使う薪。
将来は自分で裏山の木を伐ってそれを薪にしたいと思っていますが、まだ技術も経験もないので、曽爾村の農林業公社から買わせてもらうことにしました。
村で育った木から薪を作って、
その薪を燃やしてパンを焼いて、
パンを食べてエネルギーにして
自分にできることで地元にお返ししていく。
目には見えないけど、そんなエネルギーの循環ができたらなと思います。
↓今年8月。山の手入れを学ぶために参加した「自伐型林業」の研修。
上の写真をインスタグラムのストーリーに上げたら、それを見た友達が「酔った勢いで作った」と送ってくれたもの。ありがとう☺️
以上!
寒かったり暑かったり、大変な天気ですね!
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