受け継いでいく

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パン屋を開く曽爾(そに)村の家は、
数年前に夫の知人を通して安く譲っていただいた家です。

先日、その家の前の持ち主の方(正確には持ち主の息子さん)が、訪ねてくださいました。

リノベーションした家の中を見てもらったり
薪窯の説明をしたり、
いろいろお話した帰り際、 
昭和51年に撮影された家の写真をいただきました。
今から48年前です。

写真裏に日付と共に書かれたタイトルは
「自宅全景と愛車」。

写真を見た瞬間、
「この家、大切にしなきゃ」
と思いました。

今、所々修理が必要だったり冬寒かったり、「古い家って大変だなあ」と思うことは正直あります。

でも、かまどや五右衛門風呂や大きな梁のあるこの家は、とてもとても魅力的です。

今回いただいた写真を見て、
これからも手入れをしながら、大切に受け継いでいきたいなあと思いました。

前の持ち主の方が、その日の帰宅後に「 きれいにしてもらって家が喜んでいるようでした」
と連絡くださったのがうれしかったです☺

これからパン屋を開くことで、人に来てもらって、さらに家が喜んでくれたらいいなあと思います。

以上!